姑の介護義務について

昔から、親の介護は「長男の嫁がする」という風潮があります。昔は長男の嫁は同居するのが当たり前でしたから、その頃からの名残なのでしょう。

 

実際に、同居の有無に関わらず嫁が姑の介護をしているというケースは多いです。姑との仲が良ければ、姑の介護をすることにあまり抵抗はないでしょう。
しかし姑との仲が悪かったとしたら…介護なんてしたくないと
思ってしまうのではないでしょうか。

 

では、法律的に「姑の介護義務」は嫁にあるのでしょうか。
日本の法律から言うと、嫁に姑の介護義務はありません。

 

嫁には相続権がない代わりに、扶養義務も介護義務もありません。
親の介護義務は、実子にあります。つまり、この場合で言えば「夫」のほうですね。

 

夫を含めたきょうだい全員に介護義務が発生します。長男だから、ということはないのです。
ですから、夫であれ誰であれ、嫁に「姑の介護」を強要・無理強いすることはできないのです。

 

とは言え、日本の風潮として「嫁が姑の介護をする」のは当たり前になっているのは事実です。

 

なんとなく、「しなければいけない」という雰囲気がありますよね。
拒否すれば人としてどうなの?という目で見られることも少なくありません。

 

やはりなんだかんだ言っても、介護の役目は嫁に回ってきてしまうのでしょう。
そこで1つの提案として「有料老人ホーム」を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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法律的に嫁に姑の介護義務がないとは言え、完全に拒否するのは回りの目もありますし、
なんとなく気が引けることと思います。

 

自分の立場を守るためにも、有料老人ホームの検討をしてみても良いのではないでしょうか。

 

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