「介護うつ」の対策・予防について

「介護うつ」という言葉を、最近メディアでよく耳にするようになりました。介護疲れ・介護うつが原因で殺人という恐ろしい事件もいくつかありましたよね。

 

介護うつなんて他人事だと思っている人も多いと思いますが、果たして本当にそうなのでしょうか。

 

介護は、終わりが見えません。介護が終わるときは、対象者が亡くなるときだからです。

 

いつまで、という期間がはっきりしない分、とてつもないストレスに感じてしまうのです。
「介護うつ」は、早めに治療を開始すれば回復までの時間も早くすみます。

 

では、介護うつの対策や予防法には、どのようなものがあるのでしょうか。

 

まずは「1人で頑張りすぎない」ことです。
では気丈に振る舞っていても、実は…というのはよくあることです。

 

家族や友人の立場なら、介護者の些細な変化に気づいてあげましょう。
実は、「介護うつ」だと自覚していない人も多いのだそうです。

 

2005年の厚生労働省の調べによると、介護者の4人に1人がうつ状態であると言われています。
介護をしていない人のおよそ3倍も、介護者はうつになりやすいということです。

 

  • 口数が減る
  • ぼーっとしている
  • 身だしなみに無頓着になる

 

などの変化があったら、要注意ですよ。

 

介護うつを予防するためには、介護の辛さや悩み、愚痴などを1人で抱え込まないことです。
家族や友人などに話すだけでも、だいぶ心は軽くなるはずです。

 

どうしてもダメだというときは、有料老人ホームへの入居も視野に入れてみましょう。
ホームはたくさんあるので、まずは資料請求をしてみると良いと思います。

 

介護者が倒れてしまったのでは、元も子もありません。
介護うつになる前に、「有料老人ホーム」を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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